定年を迎え結局嫁さんのいる東京に住むこととなりました。
この間 25年間大阪 5年間東京 30年間名古屋と遍歴。
閉鎖的な名古屋の地で「大阪弁」と「阪神フアン」を忘れることなく生活。「中部天商会」を発足させようと奔走している「米田君ご夫妻」の生き様を見るにつけ明るい未来が見えてくるような気がしている今日この頃です。
約10年ほど前三菱電機の山田君、清水建設の村井君、鴻池の鈴木君、中央大学の建部教授たちが中心となり
「東海天商会」を宮川南山大学教授を会長に発足させようとしたりしましたが結局挫折。
今度は名古屋の地域に根を下ろした活動をしている「米田ご夫妻」が中心となり定年を迎えた村井君とまだ現役続行中の山田君でスタートしようとしてます。
2月28日が第一回の準備会で15人規模で実施予定。きっとうまくいくと願っています。
2004年2月20日